世界に誇る国産資源
「ヨウ素」
世界を支えるヨウ素を、千葉から。
私たちは、世界有数のヨウ素サプライヤーとして、世界の暮らしを支えています。
日本はチリに次ぐ世界第2位のヨウ素生産国。その約80%が千葉県で生産されており、当社グループでは世界生産量の約5%を生産しています。
世界のヨウ素生産国(当社グループ調べ)
ヨウ素は、うがい薬やⅩ線造影剤、殺菌・防かび剤などの医療用途はもちろん、液晶パネルの偏光フィルムなどの最先端テクノロジーにも欠かせない素材です。
"私たちは、ヨウ素を安定的に供給することで、医療現場を支え、テクノロジーの進化にも貢献しています。"
特にレントゲン造影剤の主成分として使われるヨウ素は、病気の早期発見や正確な診断に欠かせない存在です。
その需要は年々増加し、医療の進化とともに、私たちの使命も広がっています。
ヨウ素が多く含まれている海藻や魚介類をよく食べる日本人はヨウ素が不足することはほとんどありません。
しかし、海から遠く離れていてヨウ素を摂取する機会がほとんどない地域では、ヨウ素欠乏症が深刻な問題となっており、ヨウ素欠乏症に悩まされている人の数は25カ国のおよそ6億8300万人に及ぶとされています。
当社グループは、千葉県で生産されたヨウ素の約8割を海外に輸出し、世界シェア約5%を誇るヨウ素サプライヤーとして、ヨウ素欠乏症に苦しむ国々への支援事業にも積極的に参画しています。